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申し訳ありません・・・

どうやらURLを貼ってもリンクしないようです・・・

というわけで今回のみ、今月の言念導をここに掲載します!

特別です。

たぶん。

『先の心をかって、自分の心をうれよ』関口昭衆

今年の夏は北京でオリンピックが開催されました。

世界中のライバル同士が讃えあっている姿を見ると、ライバルとはお互いを高めあう友情で結ばれていて、そのライバルがいるからこそ、人間の限界を超えるような記録が生まれるのだなと感慨深いものを感じました。

それにしても、その記録の背景を追うようなドキュメンタリー番組などを観ていると、二番煎じとわかっていても目頭が熱くなってしまうのは私だけではないでしょう。そんな中、

私には本当の友人が少ない。

と話していくれた人がいました。

その方の話を聞いていると、裏切られる事、だまされる事に辟易して、その言葉をおっしゃっていたようでしたが、そんな事を言ったらその人の事を友人だと思っている人たちに申し訳ないのでは?と感じてしまいました。

それに「本当の友人」って何なのでしょう?

ドイツの格言には、「一生のうちに親友と呼べる友は二三人できればいい方だ」と言われているようですが、それを差し引いても、私は友人に本当も偽者もないと思います。

確かに仕事や趣味など区別していけば、付き合い方によって名称として友人ではなく・・・

などと無理に説明しようとすると、

「風が吹けば、桶屋が儲かる」

ではありませんが、結局は別の方向に流れて、私には本当の友人は少ない、と上からの目線になってしまうかもしれません。

結局「本当の友人は少ない」などと考えているのであれば、相手もそのようにしか接する事はできません。

そんな事を考えながら、その方の話を聞いていると、人の話を きいているようで、一方通行の感が否めず、後に聞いてみるとすでに答えを三つくらい用意していると話していました。 

友人と話すのに確かに話の引き出しはたくさんあった方がいいですが、答えは三つどころではなく無数にあって、時には曖昧は曖昧のままでいいのに、やはりもともと人と接する事が苦手な方なのかな?と感じてしまいます。

教祖おや様は、

『先の心を買って、自分の心をうれよ』

と仰せられます。

常に発想を転換させながら、良い部分は学び、悪い部分は反省し、自分の学びやすいように学びほぐす、それが自分の血となり肉となっていくものです。

時に先の心を法外な値で買っている時や、自分の心をいつ売ればいいのかわからなくなる時もあるかもしれませんが、心に値段はありません、売買時期がいつ来るのかもわかりません。

私はそれでいい、むしろ、それがいいと考えています。

『先の心を買って、自分の心をうれよ』

簡単なようで難しいお言葉です。

本日は言念導というより体験談のようになってしまいましたが、御清聴ありがとうございました。

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2008.09.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | ひとりごと

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Author:佐藤昭衆
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