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大祭の時の役目

事務所のエアコンは一昨年くらいから壊れてます。

暖房は効くけど、冷房はからっきし。

どうもしょうしゅうです。

大祭の時の役割には色々ありますが、どういうわけか私は一通りできます。

特に本来は女性の役割であるべきらしい『拍子木』もさせて頂いております。

大鐘が先か、経頭が先か、太鼓が先か、拍子木が先か。

実際には、

大鐘が鳴って、経頭と太鼓と拍子木が御真言を21回、お唱えします。

おそらくこの話を他の先生方にさせたら、例えば自分が経頭だとしたら、御真言を唱えている経頭が一番だ、と言われるでしょう。

また大鐘だとしたら、大鐘が初めに音を出すのだから、大鐘が一番だと言われるでしょう。

太鼓だとしたら、リズムを刻んでいるのだから、太鼓が一番だと。

拍子木だとしたら、いやいや拍子木だってリズムを刻んでいるのだから、拍子木じゃないか?

なんて、ここまでややこしい事にはならないと思いますが、それぞれがそれぞれを一番と思っているのは、よくわかります。

でも、どれも不正解。

全てがきっちりそろわなければなりません。

だから一人が揃わなければ、皆、ダメです。連帯責任。

これって音楽用語なのかわかりませんが「縦の線をそろえる」と言われる事なのです。

その、「縦の線をそろえる」為には、何が必要か。

『人の心を買って、自分の心を売れよ』

という教祖おや様の教えです。

人の呼吸、性格、癖等を考慮しつつ、お唱えしなければならないと思います。

でも、それがなかなかできないんですよね。

音楽家でも、音の出だしというのは非常にデリケートに扱うものですから、素人にとってはその感覚さえわからないのかもしれません。

因みにこの「音の出だし」が揃うのを、よく「ハモった」と言われますが、ちょっと違います。

音の出だしの事をアインザッツというのですが、「ザッツがあったね」と若い時はいっておりました。

〓しょうしゅう〓

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2015.02.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 御法

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佐藤昭衆

Author:佐藤昭衆
新明国上教会につとめる
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