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錫杖のリズム

皆様、2月3日の節分祭には、お寒い中、ご参詣御苦労さまでした。

どうもしょうしゅうです。

以前から私なりに考えた礼拝作法の指針をこのブログにてお話させて頂いております。

礼拝作法の指針とは言っても、実際に対面してお話すると、なかなかもって難しいものです。

基本は「形あるものは必ず崩れる」

礼拝の作法という「形」も必ず崩れるという事は、自分にも言い聞かせるようにお話しています。

実際、ふと思って、勉強中の人に「ちょっと今、礼拝してみて?」と現在の礼拝の形を確認させて頂くと、やはり腹の前に作る三角形の親指の先端部分が離れてしまっていたり、中心線からずれていたりしていて、我ながら確認させて頂いてよかったなと感じさせて頂く事があります。

たった「親指の先端部分が離れている」という些細な問題、その時たまたまなのではないか?と思われる部分でも、それを何年も放っておくと、「腹の前に作る三角形」そのものを失ってしまうものです。

「錫杖のリズム」というのもあります。

新明国上教会の教師だと「ひとぉつ、ふたぁつ、みっつっつ」や「ひとぉつ、ふたぁつ、みっつみつ〜」のような教えられ方をします。

※文章に書くと尚更わからない。。。

というわけで、こっそり(これもまたブログで書いたかもしれませんが)分解したり、組み合わせたり、早くしたり遅くしたり、逆にしたり、アーティキュレーションを変えたりしながら臨機応変に対応できる練習法を勉強中の人にお話させて頂きました。

もともと、音楽の素養がある人なので、「なるほど〜」と理解して頂けました。

そういえば、そのアーティキュレーションを変えたりしていたのが見つかって、「ちょっと…それやめてくれないか?」と言われた事もありましたが、「はい、すいませんもうやめます(早口)」てな事件もありました。

実は更に前には、「ひとぉつ」を「三つに分解する」、「ひとぉつ」を「四つに分解する」という荒業な振り方をして調節してみた時もあったりしますが、秘密です。それに「四つに分解」以上にすると、手首がえらい疲れます(笑

そうこうして、勉強中の人と一緒に振らせて頂く時もあるのですが、リズムが違っていたら、振っている最中に、

「だめ」「ちがう」「もう一回」「いいね」「だめ」「ほら」「次」

みたいな事を言いながら、学生時代の楽器のレッスンを思い出したりしています。

因みに最終的には、これ以上ない程早く振っている状態から、これ以上ない程遅く振っている状態までコントロールできるようになって頂ければと思います。

そして、どのような場面でも、自分の型にはまらずに、自由に、それでいて、臨機応変に対応できるようになって頂ければいいなと思います。

〓しょうしゅう〓

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2016.02.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

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