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勝気の心

本日は雨後の蒸し暑い中、神殿当番です。

どうもしょうしゅうです。

以前にも書きましたが、昨年の願文と今の願文は微妙に違います。

それを進化というのか、無駄に長くなったと思うのかは人それぞれ。

特に最近、朝の願文に、

『七分の勝気は悉く戒め…云々』

という言念導の一節を取り入れました。

教祖おや様のおことばに、

『月の心は水の御恩で、お日様は火の御恩様で、人間はすべてこの御恩によってこの世を送っていくわけであるが、人間には三つの罪があって、その三つの罪のために、苦しみ悩むのである』

と仰せられました。

その一つは、

『勝気の罪である』

『先祖が非情な事をしたために、その先祖の因縁を受けて勝気を出すので、人に嫌われていくようになる』

その二つは、

『愚かな事である』

『愚かは愚かなりに、うまい口をきいて人に好かれておれば良いのであるが、自分が心足りないのに、でしゃばって、余計な事をしてしまう事である』

その三つは、

『人を恨(うら)んだり、羨(うらや)んだり、嫉(そね)たりして、人の出世を羨(うらや)んで、人を蹴飛ばしたりする事である』

『この三つの罪を持って、この世に生まれ出て来た人は、病気で苦しんだり、金を貸しても取れなかったり、物事に失敗して悩み苦しみ、この世を果てると地獄へ落とされていくのである』

と仰せられました。

このようにならないためには、

『信仰をして神様によく願って、十分(じゅうぶ)のものなら、七分(しちぶ)の勝気を神様に預かっていただき、三分(さんぶ)の勝気を使っていれば、多くの人に好かれ、出世をして一生安楽に暮らせるのである』

と仰せられました。

そして、また、

『お日様とお月様と星の心は天の神様で、お見通しであるから人に判るまいと思って悪い事を行っていると、必ず天地の神の戒めを受けるのである』

『自分の勝気を出さず、神様に手を合わせて努力していると、必ず天地の心様の御綱が降って、先の事を知らせていただけるようになるので、決して勝気を出してはならない』

と仰せられました。そして、

『新明国上教の御真言の一つである、

【いーじょうむうじょう かんねんこうりき くうげんじょうじょう】

の経文は、新明国上三宝経典を総括される経典の一節でもあり、天地間の全ての心に通じ、あの世の心とこの世の心に行き交う経文であるから、どんな時でも、一心にお唱えしなさい』

と仰せられました。そして、また、

『天と地の間の心、すなわち目に見えない空気の事を天地阿合之心といい、その心を火水之ご恩、日之御恩と称して、天と地の間では最も重要な心であり、この世の生物の全てがこの恵みをいただいて、活動しているのであるから、常日頃感謝の心をもって、この御真言を唱え、御守護していただきなさい』

と仰せられました。

新明国上三宝経の全ては、教祖の行によって喉からくだったもので、三宝経典はもとより、この御真言を含めて、世界に二つとない経典のため、どなたが唱えても、御守護していただける尊い御真言でありますので、一生懸命、一心にお唱えして大きな御守護をいただいてください。

の『勝気の心』です。

あと、国家興隆のためには、飢えずに楽しく生活できてこそかなと思いまして、「五穀豊穣」「万民豊楽」という単語も国家興隆の前に挿入しました。

「あまり長くなりすぎるのもいけない」と伝わっているので、これくらいで勘弁して頂こうと思います。

もしかして、言念導の一節を願文に取り入れるなんて大胆に贅沢な事をしちゃうのは、私が初めてかもしれません。

でもでもあとあと因みに、はじめは七分を預かって頂こうと願文を考えていたのですが、結局、欲をかいて手元に残したり、引き出しちゃったりするかもしれないので、そーゆーのを引っくるめた端数に対しての心で「戒め…云々」となりました。

〓しょうしゅう〓

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2017.07.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | ひとりごと

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